299件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会議員定数及び報酬検証特別委員会調査報告書

○①本市において過去20年以上にわたって議員定数が変わっていないこと,②鈴鹿まちづくり基本条例に基づき設置された28の地域づくり協議会市民の声を反映する場であると考えること,③類似団体の19市の平均議員定数が28人であること,④人口18万人~22万人の25市の平均議員定数が29人であること,以上4つの理由から削減する。

亀山市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

本市は、平成22年に亀山まちづくり基本条例制定いたしました。そのときに今日のSDGsの理念にも通じます持続可能性原則ということ、その概念9つまちづくり基本原則一つに掲げまして、本市独自のまちづくりを展開いたしてまいりました。その心は、一旦馬力ではなくて、将来へ持続的な成長を果たすことの意味、あるいは現在及び将来世代に対する責務を果たそうという思いを込めたものでございました。  

名張市議会 2019-09-05 09月05日-02号

名張ものづくり基本条例の関連では、名張人材育成支援助成金、こちらのほうは現在でも2名の方をご支援させていただくなど、物づくり企業への支援に努めているということになります。 それから、乾杯条例関係でお話をいただきました。DON:BARIBAR(呑!ばりばる)ですけれども、昨年、上本町のアーケードのところで、五私鉄ウオークと兼ねて実施されました。

亀山市議会 2019-06-21 令和元年総務委員会( 6月21日)

山本総合政策部長  議員おっしゃるように、市が制定をいたします条例というのは、さまざまな条例がありまして、おっしゃられるように、例えばまちづくり基本条例のように市民方々とともに進めていく条例もございますし、くしくも委員おっしゃられた亀山市職員服務宣誓に関する条例、この宣誓書職員に署名、押印させるといった条例もございまして、これは全く市民関係なく服務に関しての条例、さまざまな条例の形態がございますので

亀山市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第4日 6月17日)

それから、活用の展望ということで、本市の展望でありますが、亀山市としては、この平成22年に制定をいたしました亀山まちづくり基本条例9つ基本原則を明記いたしました。その一つ持続可能性原則を掲げておりまして、この持続可能性、サステナビリティーという概念は、亀山市のまちづくりでありますとか行政経営における極めて重要なテーマ、キーワードというふうに認識をして施策を展開してまいりました。

亀山市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2日 6月13日)

総合政策部長山本伸治君)(登壇)  今回、市内部コンプライアンスをしっかりと固めた上でということを申し上げましたが、まず市内部コンプライアンスをしっかり定めた上で次なるステップというのは、まさに今議員おっしゃられた、次は市民方々とともにいろんなものを進めていくという、まちづくり基本条例考え方でもあると思いますが、まずコンプライアンスにおきましては、今回内部の中の職員を限定して定めておりますので

伊勢市議会 2019-03-04 03月04日-02号

まず、自治基本条例でございますが、これは平成12年に公付されましたニセコ町まちづくり基本条例自治基本条例制定の発端と言われておりまして、平成29年度までに全国で368の自治体で制定をされている状況にあるとお聞きいたしております。この自治基本条例は一時的なはやりと言われる方がみえますし、多くの問題点を指摘する方もいらっしゃることは承知をいたしております。 

亀山市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第3日 9月 6日)

また、平成22年に策定いたしました亀山まちづくり基本条例におきましては、当然このまちづくり基本原則一つとして、まちづくり市民議会及び執行機関が相互に尊重し、協働して進めることとされておりまして、その理念に基づいて私どもも、議員議会と対峙してということをおっしゃられましたが、やはり市民議会行政協働し合いながらこの市政を前へ進めていくという立場にあろうかと思っております。  

亀山市議会 2018-03-22 平成30年予算決算委員会( 3月22日)

上田財務部長  まず、市民負担考え方ですけれども、亀山市のまちづくり基本条例の中に、市民行政サービスを受ける権利を有するとともに市民行政サービスに伴う負担を分任しなければならないと定めておりまして、もう一点は、行財政改革を進める上では2つ原則亀山市ではつくっております。1つ負担公平の原則

桑名市議会 2018-03-14 平成30年総務安全常任委員会 本文 開催日:2018-03-14

この1年間で、ここに傍聴の方がおられるもんで言っておきますが、私だけなんですね、このまちづくり基本条例施設条例、どうなのか、どうなっていくのかと。それと、中央公民館の件でも、私だけなんですね、当局に本会議場で厳しく発言させていただいたのは。12月でこのような答弁が出ているんですね。要約しますね。平成30年度は社会教育法に規定する公民館として運営してまいります。

名張市議会 2017-09-07 09月07日-04号

第1は、昨年3月に作成したものづくり基本条例制定後の進捗状況名張産業チャレンジ支援協議会事業についてでございますが、昨年エコノミックガーデニングの手法を用いて企業訪問若者移住定住チャレンジ支援などの取り組みをしたと伺っておりますけれども、この協議会では産業分野におけるさまざまなチャレンジを喚起し、支援することで地域産業活性化を図り、1年間で50人、2年間で100人の雇用を生み出すことを目的としていると

亀山市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第3日 9月 6日)

○9番(鈴木達夫君)(登壇)  亀山まちづくり基本条例ができて、地域まちづくり協議会条例もでき、そしてさまざまな形で市と市民協働しながら一定の枠の中で進めていこうという中で、ここも5戸の自治会をつくる。それから、今ある借り上げ型のほとんどが、いわゆる自治会というものをごみの集積場の管理にしか考えていない。